昨日の話しなんですけどね。

なんかー、普通に昨日の夕方ぐらいパソコンしてたんですよー。
で、おかんが帰ってきたけれど二階に上がってこないので気にせずパソコンしてまして(ちょ
本当にいつもどおりの生活でした。
なのに。
ピーンポーン(呼びベルの音
母が出た。男の人の声が聞こえた。
で、「あぁどうぞ上がってください」
と母が家に入れた。お客様なんて珍しいわこりゃ。
気にせずパソコン。お客よりパソコンの方が好き←
しばらくして、母が私に「イヨー、ちょっ来んかー!」
めんどくせ。「何ー?」といいながら階段を下りると、
「相手してあげて、」
「何の?」
「先生の。」
「誰の?」
「あんたの。」
 
 
 
WHAT?
 
 
 
「は?」
といい、居間に入ると・・・・・
担任と隣のクラスの担任居たぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああΣΣΣ
ひたすら驚き。
「ぅわっ!!!!!」
と私奇声を上げちまった。つかなんで来てるんですか、やべ怒られるっ・・・?!!!?!?!
謝られました。
 
 
なんと、内容はまともに話してくれなかったんですが、私の公立の願書を汚したか何かで使い物にならなくなったらしいです。
アホですか。
で、「お茶でもこぼしたんですか?」と聞くと作り笑いで無言。
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書き直しました。
そしてまあそれは過ぎたことなのでいいのですが、訳分かりません なんで私の私生活を先生に突っ込まれなくちゃいけないんですかという疑問。
横のクラスの担任「お前ー、何で制服のままなん?」
着替えてなくて悪かったですねすみません。
と、ここで友人が家に来たので塾へ行く時間に。
「ごめ、せんせ 帰るわ」
と言い残しカバンを取りに行きました。帰るって何処にだっ!!!!?(我ながらアホだΣ
そして玄関へダッシュしたとき、先生方も丁度変える時間で鉢合わせた(わお
そしてまた一言。「何でサンダルなん!?」
雪積もってる割にサンダル履いててすみません。
それと私はサンダルが好きなんじゃありません。靴下が嫌いなだけです(微妙
そしてまあその変な時間と空気は終了しました。
 
なんか私変なキャラになった気がするぞ・・・・!!?!?!?!?!?
 
 
ではノシ